Tomahawkのワイドボディーデザインとシャープで大胆なラインは0-60mphを2秒で達成する目覚ましいパワーを絞り出し、Tomahawkを世界最速の自動車の1つにしている。この非常識ともいえるスポーツカーを発売するD…
【企業】ホンダ、20年めどにモジュール化設計導入
ホンダは2020年までに、複合部品(モジュール)を組み合わせる新たな設計手法を導入する。異なる車種間で共通部品を採用し、部品の量産効果を高めてコスト削減、開発期間の短縮を図る。第1弾として新設計手法を採用した電気自動車(…
【告知・市場】H&Iグローバルリサーチ、「半自律走行車及び自律走行車の世界市場予測
H&Iグローバルリサーチは、この度、MarketsandMarketsが発行した「半自律走行車及び自律走行車の世界市場予測:技術、構成品、パワートレイン(従来型車両、ハイブリッド車、電気自動車)」調査資料の取扱・…
【話題】時速355キロ! とてつもなく速いEVスーパーカー5選
テスラは、経済性や環境性能ばかりが注目されていた電気自動車(EV)の世界を変えた。スピードも追求したからだ。今年2月、100kWhのバッテリーを搭載したテスラ・モデルSは「Ludicrous Mode」(「狂気モード」「…
【新技術・施策・海外】2019年には予約が始まるメルセデスの近未来カー・EQコンセプト
ドイツの自動車メーカーはメルケル首相が2011年に宣言した「電気自動車普及戦略」、すなわち2020年までにドイツ国内で100万台の電気自動車を走らせ、この分野において世界でもっとも進んだ規範的な環境重視国家になるという方…
【話題】EGT電気自動車GT選手権が新HQを開設
世界初の100%ゼロ・エミッションGTシリーズとして、今年11月のシリーズラウンチを目指しているEGTエレクトリックGT選手権が、新たな選手権本部をフランス南部のポー・アルノー・サーキットに建設すると発表。あわせて、産学…
【超小型EV・地方自治】三好市、大歩危・祖谷地域をミニ電気車で観光周遊
三好市は、観光客に大歩危・祖谷地域を広く周遊してもらおうと、2人乗りの超小型電気自動車(EV)を貸し出す実証実験を始めた。車体はJR大歩危駅を発着する観光列車「四国まんなか千年ものがたり」をイメージしたデザインを採用。大…
【話題・超小型EV】HTM-Japan、ソーラーカーポートに特化した課金システムを開発!
HTM-Japanは、ソーラーパネルを搭載した『こむぎっちカーポートセット』に加え、オプション商品として新たに開発された『課金システム』を2017年7月4日に発売します。建築確認がとれる設計のこむぎっちカーポートは駐車場…
【新技術・海外】台湾TARC、3DプリンターでEV生産
台湾自動車リサーチコンソーシアム(TARC)は、3次元(3D)プリンターを使ってボディーを成形した2人乗りの電気自動車(EV)を開発した(図1~3)。容量6.6kWhのリチウムイオン電池を搭載し、航続可能距離は60~10…
【話題】トヨタ、子供がEVを運転できる「Camatte School」
トヨタ自動車は、東京ビッグサイト(東京都江東区)で6月1日~4日(6月1日~2日バイヤーズデー、6月3日~4日パブリックデー)に開催される「東京おもちゃショー2017」にブースを出展。ブース内の特設コースで子供が実際にE…