eve autonomyは11月30日、ヤマハ発動機およびティアフォーと開発を進めてきた自動搬送サービス「eve auto」の提供を開始すると発表した。自動運転EVによる自動搬送の商用サービスは国内初の取り組みとなる。 …
【話題・自動運転】国内初、自動運転EVを用いた無人搬送サービス提供開始

eve autonomyは11月30日、ヤマハ発動機およびティアフォーと開発を進めてきた自動搬送サービス「eve auto」の提供を開始すると発表した。自動運転EVによる自動搬送の商用サービスは国内初の取り組みとなる。 …
トヨタ系の「クルマのサブスク」サービスを提供する「KINTO」が「電気自動車への関心度調査」を実施。公式サイトに結果レポートの前編を公開しました。回答者の電気自動車保有率は8.2%と高レベル。公表されたデータについて考察…
クルマのサブスクリプションサービスを展開する、株式会社KINTO(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小寺 信也)は、現在クルマを保有しており、かつ環境問題に関心があると回答した方550名を対象に、昨年に引き続き「電気…
トヨタ自動車グループの大手部品メーカー3社が、共同開発品の評価に新しいマーケティング手法を取り入れている。デンソー、豊田合成、トヨタ紡織は、自動運転時代を想定し仮眠を支援する車室空間システムを共同開発、東京都渋谷区の体験…
中国深センに本社のあるUBTECH社の自動運転ロボット車いす「PathFynder」が、日本で初展開されるようだ。神奈川県の介護施設で実証実験を行う予定で、大阪で2022年11月30日〜12月2日に開催される介護業界西日…
スウェーデンの物流テクノロジー企業Einrideは2022年9月15日、欧州最大の輸送市場であるドイツへの進出を発表した。世界的な家電メーカーのElectroluxをはじめ、現地のパートナーとすでに契約を結んでいるという…
「今年中に1台作り切って、販売まで持っていきたい」。こう語るのは、完全自動運転の実現を目指すスタートアップ・TURINGの共同代表兼、CTOを務める青木俊介さん。TURINGは、将棋AI「Ponanza」を開発したエンジ…
米Cerence(セレンス)は2022年10月、AI(人工知能)と音声を使って車外でクルマと対話できるシステムを開発したと発表した。同社の音声認識や自然言語理解(NLU)、音声合成(TTS)、音声信号の強化、音声バイオメ…
中国民間OEM大手の吉利汽車(ジーリー・オートモービル、Geely)によるBEVハイエンドブランド極氪(ジーカー、ZEEKR)は11月17日、『ZEEKER M-Vision』を米ロサンゼルスで発表した。ZEEKER M…
「蓄電池」とは、その名が示す通り電気を蓄えられる電池のことです。リモコンやラジオなどの小型電気製品でよく使う一般的な乾電池は、放電が終わったら使えなくなるタイプの電池で「一次電池」と呼ばれます。それに対して蓄電池は、放電…