超小型EV

【話題・超小型EV】普通免許で乗れる「電動トゥクトゥク」、64万9000円から予約開始

【話題・超小型EV】普通免許で乗れる「電動トゥクトゥク」、64万9000円から予約開始

アントレックスは、3人乗り電動トゥクトゥク「FAVICLE(ファビクル)」の予約を開始した。FAVICLEは、「移動そのものが楽しくなる体験をつくりたい」という思いから生まれた新しいモビリティ。価格は64万9000円から…

【話題・超小型EV】小型モビリティEV「mibot」開発に反映へ…KGモーターズがユーザー参加型イベント開催

【話題・超小型EV】小型モビリティEV「mibot」開発に反映へ…KGモーターズがユーザー参加型イベント開催

KGモーターズは、広島県東広島市の本社・工場「Mibot Core Factory」で、自社開発中の小型モビリティEV「mibot」に関するユーザー参加型イベントを4月5日に開催した。 このイベントは「開発体験セッション…

【話題・超小型EV】新車65万円! 斬新「めちゃ小さいクルマ」が凄い! 高齢者にも丁度いい全長2.4mサイズ×「普通 …

【話題・超小型EV】新車65万円! 斬新「めちゃ小さいクルマ」が凄い! 高齢者にも丁度いい全長2.4mサイズ×「普通 …

過疎化が進む地方において、バス路線の相次ぐ廃止などから普段の移動手段の確保が課題となっていますが、安価な価格で手軽に乗れ、しかも給油の必要がない小型EVは、こうした課題の解決にはぴったりの存在です。 アントレックス(東京…

【話題・超小型EV】15歳から乗れる小型EV、航続75kmのオペル『ロックス』がリニューアル

【話題・超小型EV】15歳から乗れる小型EV、航続75kmのオペル『ロックス』がリニューアル

オペルは、シティコミューターEV『ロックス』の改良新型を欧州で発表した。改良新型ロックスは、若者向けの都市型モビリティとして、よりスタイリッシュで個性的なデザインに生まれ変わった。 改良新型ロックスの特徴的な変更点は、オ…

【話題・超小型EV】エイム、沖縄で2人乗り超小型モビリティ「AIM EVM」販売へ 価格190万円より

【話題・超小型EV】エイム、沖縄で2人乗り超小型モビリティ「AIM EVM」販売へ 価格190万円より

エイムは2月17日、2人乗りの超小型モビリティ「AIM EVM」を2025年8月より販売開始予定であることを発表した。販売予定価格は190万円からで、年間1000台の販売を計画。当初は沖縄県限定で販売し、将来的には全国的…

【話題・超小型EV】「えっ…かわいい!」免許不要のシトロエン「アミ」がフランスで大人気! 新型C3も2025年1月 …

【話題・超小型EV】「えっ…かわいい!」免許不要のシトロエン「アミ」がフランスで大人気! 新型C3も2025年1月 …

ステランティスの仏ブランド、シトロエンは2025年2月3日、フランス市場において2025年1月の販売が好調で、順調な滑り出しを見せたと発表しました。 シトロエンの新型コンパクトモデル「C3」は、1月の乗用車販売ランキング…

【話題・超小型EV】ヤマハの斬新「3輪スポーツカー」が楽しそう! めちゃ開放的な「オープンカー」は“3輪すべて”が操舵可能!?

【話題・超小型EV】ヤマハの斬新「3輪スポーツカー」が楽しそう! めちゃ開放的な「オープンカー」は“3輪すべて”が操舵可能!?

世界的なバイクメーカーとして知られる「ヤマハ」ですが、実は4輪車用のエンジンも開発しており、モーターショーなど各地で開催される自動車イベントではユニークなスポーツカーのコンセプトモデルを発表することも珍しくありません。 …

【話題・超小型EV】離島や過疎地域の狭い道路を考慮 小型EVの完成発表会

【話題・超小型EV】離島や過疎地域の狭い道路を考慮 小型EVの完成発表会

久米島町やうるま市などが協力し、狭い道路が多い離島や過疎地域の事情を考慮して開発された小型のEV=電気自動車の完成発表会が開かれました。 14日、うるま市で開かれた完成発表会では、愛知県の自動車エンジニアリング会社「エイ…

【話題・超小型EV】みずほリース、リーンモビリティの超小型EVで通勤サービス展開へ

【話題・超小型EV】みずほリース、リーンモビリティの超小型EVで通勤サービス展開へ

みずほリースとLean Mobility(リーンモビリティ)は、超小型電動モビリティを活用した「通勤向けサービス」の事業化に向けた基本合意を締結したと発表した。 この新たな取り組みは、超小型電動モビリティを通勤手段として…