アミは2019年3月に開催されたジュネーブモーターショーで「AMI ONE Concept」として登場、2020年2月27日に世界初公開された2シーターのピュアEVモデルです。全長2410mm×全幅1390mm×全高15…
【話題・超小型EV】自然に優しい車で散策を 相模原市が超小型EVを無料貸し出し 藤野地区で実証実験
緑豊かな中山間地域の観光に超小型電気自動車(EV)を活用するため、相模原市は市内の藤野地区に2台のEV=写真、市提供=を導入し、無料で貸し出す実証実験をしている。11月末まで行い、本格導入に向けた検討をする。市の担当者は…
【話題・超小型EV】ディズニーとコラボした超小型2人乗り「NanoEV」発表! 50万円EV
アメリカのゼネラルモーターズ(GM)と上海汽車(SAIC)の合弁会社、「上汽通用」が展開する「上汽通用五菱」(ウーリン)は、2021年9月29日から中国・天津で開催中の天津モーターショーにて超小型2人乗りEV「NanoE…
【話題・超小型EV】そのEVが一人乗りである理由…カーシェアや商用利用も視野に
テスラ(Tesla)のセダン「モデル3(Model 3)」、マスタング(Mustang)のクロスオーバー「マッハE(Mach-E)」などの電気自動車(EV)が市場に旋風を巻き起こしている。しかし、人気の高いEVには、ほぼ…
【話題・超小型EV】トヨタが発売した電動キックボード風モビリティは障害物検知機能も付く独創的な3輪EVだった
トヨタ自動車は立ち乗りタイプの新たな3輪BEV(電気自動車)「C+walk T(シーウォークティー)」を10月1日に全国のディーラーを通じて発売した。C+walk Tはステップ高150mmと低くフラットなステップが特徴の…
【告知・超小型EV】「小型EVの最新動向」と題して、群馬大学 非常勤講師 兼 研究員 松村 修二
カーボンニュートラルに向けて世界はEVシフトへの政策をとりはじめた。これまで市場原理に委ねられてきたEVの普及は政府主導型に移行したと言える。しかしEV普及に向けた課題は根強く残っており、その対応策の一つとして小さなEV…
【提言・超小型EV】EVシフト、現実的な答えは? ご近所グルマ「超小型モビリティ」の可能性
今、日本で新たなカテゴリーの自動車に注目が集まっている。それが、超小型モビリティだ。国土交通省はこれを「自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足となる1人~2人乗り程度の車両」と定義。つま…
【話題・超小型EV】ドイツのマイクロカー事情…IAAモビリティ2021
IAAモビリティ2021は、GM、ステランティス、日本勢の出展がないが、その穴をうめるように目立っていたのは「L7/L7e」カテゴリーと呼ばれるマイクロEVたちだ。クラウドファンディングなどを活用しドイツを始めとしたEU…
【話題・超小型EV】新開発超小型EVのロゴ/エンブレム公募、最優秀賞を決定
出光興産とタジマモーターコーポレーション(タジマMC)が共同出資する出光タジマEVは、新型車両に採用するブランドロゴとエンブレムデザインを一般公募し、最優秀賞および各賞を決定した。出光タジマEVは、上市に向けて開発を進め…
【話題・超小型EV】トヨタの超小型EV『C+pod』に乗ってMaaSを体感できるモビリティサービス
トヨタブランドとして初めてのリチウムイオン電池を搭載した電気自動車ともいえる『C+pod』に乗るチャンス。神奈川県横浜市で始まった『C+podヨコハマ』を、モーターエヴァンジェリストの宇野智氏がレポートします。今回は、2…