【話題・超小型EV】エネオスの次世代SSで感じた「EV時代への可能性」&超小型EVの実車をチェック

エネオスが展開する次世代サービスステーションの実証第一号店が茨城県牛久市にオープンしました。週末のオープニングイベントに、かねて注目している超小型EVであるKGの「ミニマムモビリティ」が展示されると聞いて突撃取材。電気自動車時代に向けたいろんな可能性を感じたのでした。

EV(電気自動車)には社会を変える力がある。そんな可能性を実感できるニュースです。

2024年3月29日、茨城県牛久市にENEOS株式会社(以下、エネオス)の次世代サービスステーション実証第一号店となる「ENEOSプラットフォームひたち野うしくサービスステーション」がオープンしました。何が次世代なのか。最大のポイントは「給油が主役じゃない」ところです。

エネオスの次世代SSで感じた「EV時代への可能性」&超小型EVの実車をチェック(EVsmartブログ)

日産リーフ e+で ZESP3 の方〜やっぱり、JFEの蓄電式急速充電器は19分で止めましょう

Tagged on: ,