【話題・超小型EV】浜松に新たな研究開発拠点を開設し、超小型モビリティの量産に向けて開発人材を強化

KGモーターズ株式会社(本社:広島県東広島市、代表取締役CEO:楠 一成、以下「KGモーターズ」)は、オリジナル超小型EV「ミニマムモビリティ」の開発を加速するため、浜松市に新しい研究開発拠点を設立しました。この拠点は、2025年の製品量産販売を目指す戦略の一環として、開発力のさらなる強化を図ることを目的としています。

浜松市は「ものづくりの町」としてその名が知られており、特に自動車産業において豊富な技術者と先進の開発技術が集積する地域です。2025年の量産販売開始を目指し、必要とされる開発スピードを確保するため、KGモーターズはこの地を新たな研究開発拠点として選びました。ここから、ミニマムモビリティの開発を加速し、優秀な開発人材を地元から積極的に獲得することを目的としています。さらに、地元の自治体や企業との協力を深め、地域社会との良好な関係を築くことにも努めます。

浜松に新たな研究開発拠点を開設し、超小型モビリティの量産に向けて開発人材を強化(PR TIMES)

 

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