【話題・電池】いよいよ電気自動車の時代、バッテリーのリサイクルが鍵に

【話題・電池】いよいよ電気自動車の時代、バッテリーのリサイクルが鍵に

米国にも電気自動車(EV)の時代がやって来そうだ。2021年5月、米フォードが電気自動車「F-150ライトニング」を発表した。米国の自動車で最も売れているピックアップトラック「F-150」の電気自動車版で、価格はおよそ4…

【話題・自動運転】フォルクスワーゲンが全自動運転機能を1時間900円で提供することを計画

【話題・自動運転】フォルクスワーゲンが全自動運転機能を1時間900円で提供することを計画

運転手が操作することなく車を動かす「自動運転」の開発・研究が進む中で、フォルクスワーゲンが全自動運転機能をサブスクリプションモデルのような形で、1時間7ユーロ(約930円)で提供する考えを持っていることがわかりました。フ…

【次世代モビリティ】高度モビリティ研究所が始動 金沢大、シンポジウム

【次世代モビリティ】高度モビリティ研究所が始動 金沢大、シンポジウム

金沢大学は10日、自動運転技術の高度化を狙った新組織「高度モビリティ研究所」を紹介するシンポジウムを開いた。6年余りの公道での走行実績を誇る研究成果を生かそうと2021年度に設けた。シンポでは実用化に向け、研究所に産学官…

【話題・超小型EV】インドEVライトモビリティ産業躍進の背景と課題

【話題・超小型EV】インドEVライトモビリティ産業躍進の背景と課題

日本発のグローバルEVベンチャーとして、持続可能なモビリティ産業の基盤構築を目指す、Terra Motors株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上田晃裕、以下テラモーターズ )は、弊社テラモーターズ公式HPに…

【話題・自動運転】羽田空港、「自動運転パーソナルモビリティ」で搭乗ゲートまで移動可能に

【話題・自動運転】羽田空港、「自動運転パーソナルモビリティ」で搭乗ゲートまで移動可能に

WHILLと羽田空港旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデングは、昨年7月に羽田空港第1ターミナル北エリア内で初期導入された、空港利用者が搭乗ゲートまで乗車できる「WHILL自動運転システム」運行サービスが、第1・第2タ…

【話題・超小型EV】「福井ならではの技術」で 超小型車用のモーター開発

【話題・超小型EV】「福井ならではの技術」で 超小型車用のモーター開発

軽自動車より小回りが利き、CO2を排出しない環境にやさしい乗り物、超小型モビリティ、世界各国で注目され、国内外で開発が進んでいる。この小型電気自動車に使われているモーターを開発しているのが、越前市にある企業TOPだ。車載…

【新技術・自動運転】世界初のレベル4自動運転バスプラットフォームに搭載されたサーマルカメラとは?

【新技術・自動運転】世界初のレベル4自動運転バスプラットフォームに搭載されたサーマルカメラとは?

公共交通機関の自動運転領域で躍進を遂げている米国・ADASTEC社は、世界初となるレベル4の自動運転バスプラットフォーム「flowride.ai」を発表しました。そして、同プラットフォームにeledyne FLIR社製の…

【新技術・自動運転】「クルマの中を、クルマと外を、クルマと人をつなぐ」

【新技術・自動運転】「クルマの中を、クルマと外を、クルマと人をつなぐ」

矢崎総業株式会社(本社:東京都港区、社長:矢﨑 信二)は、5/26(水)~7/30(金)の期間、「人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINE」に出展中です。また、特設サイトでは6/8(火)からバーチャルブースを開設…