気になるニュース

【話題・企業】スズキ、トヨタの商用車連合に資本参加 電動化など協業

【話題・企業】スズキ、トヨタの商用車連合に資本参加 電動化など協業

スズキとダイハツ工業は21日、商用車の技術開発を目指すトヨタ自動車を中心とした共同出資会社に出資すると発表した。共同出資会社はトヨタ、日野自動車、いすゞ自動車の3社が4月に設立した。スズキとダイハツの出資比率はそれぞれ1…

【自動運転・未来】世界初の自動運転オープン戦略とXR知覚革命が都市交通と観光を変える!

【自動運転・未来】世界初の自動運転オープン戦略とXR知覚革命が都市交通と観光を変える!

世界初のオープンソースの自動運転OSソフトを開発し、各分野の優秀な企業と手を組む水平分業化で、グーグルなど世界の名だたる競合相手に戦いを挑む「ティアフォー」。自動車業界のLinuxを狙う新進企業は、持てる技術を活かして「…

【新技術・自動運転】ADASや自動運転に貢献する「高精度3次元地図」…今までの地図データとは何が違うのか

【新技術・自動運転】ADASや自動運転に貢献する「高精度3次元地図」…今までの地図データとは何が違うのか

ホンダが新型『レジェンド』で世界初の自動運転「レベル3」を実現するなど、クルマの自動運転化が急速に注目されている。その技術の中核を担っているのが、国家プロジェクトとして進められている高精度デジタル地図「HDマップ」だ。そ…

【話題・次世代モビリティ】全国初、リゾート版モビリティサービス「GOGO!シェア三重」をスタート

【話題・次世代モビリティ】全国初、リゾート版モビリティサービス「GOGO!シェア三重」をスタート

次世代電動バイク「GOGO!」の開発・製造を行うFuture 株式会社(https://www.futuremobility.fun/ 以下「Future」)は、三重県多気町に開業した日本最大級の商業リゾート施設「VIS…

【話題・新製品】スマート、電動コンパクトSUV提案…IAAモビリティ2021で発表へ

【話題・新製品】スマート、電動コンパクトSUV提案…IAAモビリティ2021で発表へ

ダイムラー傘下のスマート(Smart)ブランドは7月16日、9月にドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ」でワールドプレミアする予定の次世代コンセプトカーのティザー写真を公開した。現行スマートのラインナップは『…

【話題・自動運転】中山間「道の駅」を拠点とした自動運転サービス 福岡県みやま市で実施へ

【話題・自動運転】中山間「道の駅」を拠点とした自動運転サービス 福岡県みやま市で実施へ

国土交通省は7月12日、中山間地域における道の駅を拠点とした自動運転サービスを福岡県みやま市で、7月19日に本格導入すると発表した。国土交通省では、高齢化が進行する中山間地域における生活の足を確保するため「道の駅」などを…

【話題・インフラ】電気自動車の充電スタンド なんで減ってるの?

【話題・インフラ】電気自動車の充電スタンド なんで減ってるの?

脱炭素社会を目指す機運が高まる中、EV=電気自動車が注目されていますが、EVに乗る時って、どこで充電ができるのか気になりますよね。充電スタンドの数はここ数年、増えていたのですが、実は今、その数が頭打ちになっているんです。…

【話題】スズキが100万円台EV まずインドで、軽も電動化進む

スズキは2025年までに電気自動車(EV)に参入することを決めた。小型化、軽量化のノウハウを生かし、まずは主力のインド市場向けに消費者負担で実質100万円台を視野に開発する。日欧市場にも順次投入する。国内主要メーカーのE…

【話題・インフラ】ノルウェーと英国ではEV革命によりサービスステーションが生まれ変わり始めた

【話題・インフラ】ノルウェーと英国ではEV革命によりサービスステーションが生まれ変わり始めた

ノルウェーと英国では電気自動車ユーザーのニーズに応えるため、ガソリンスタンドの改革が始まっているようです。新たなサービスステーションには、充電時間を快適に過ごすための工夫がなされています。全文翻訳記事でお届けします。Cl…