【提言】自動車業界をより激しく揺さぶるのは、C(コネクテッドビジネス)とS(シェアリング)

自動車産業はEV(電気自動車)や自動運転の登場で、100年に1度の大変革期を迎えているといわれる。『EV・自動運転を超えて“日本流”で勝つ』の著者のひとりで、アビームコンサルティングで自動車関連産業のコンサルティングに従事する轟木光氏に、変革の最前線で何が起きているか、今後の競争軸は何か、欧米中はどのような戦略を展開しているか、それに対して、日本の自動車関連産業はどのように戦っていけばよいのかを聞いた。

自動車業界をより激しく揺さぶるのは、C(コネクテッドビジネス)とS(シェアリング)(Harvard Business Review)

 

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