【提言】自動運転と電動車両にとって節目の年に

2016年、クルマ関連で読者の関心が最も高かったのは、「自動運転」(シェアリングサービス含む)と「電動車両」だった(右の表の2016年1月1日~11月30日のテーマサイト「クルマ」におけるアクセスランキングを参照)。自動運転と電動車両は、2020年代に向けた自動車分野における2大テーマ。こうした結果になるのは当然と言えば当然なのだが、それに加えて両テーマにおける節目となりそうな出来事があったことも、こうしたアクセスランキングの結果に反映されていると見られる。

自動運転と電動車両にとって節目の年に(日経テクノロジー)

 

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