一年365日。毎日が何かの記念日である。本日3月19日は、2000年以降さまざまなパーソナルモビリティを提案し続けているトヨタが、都市部の近距離移動を想定した公道でも走れる超小型EVモビリティ「i-ROAD」を公開した日…
【話題・超小型EV】トヨタがコンセプトモデル「TOYOTA i-TRIL」を公開。近未来の都市型モビリティの超小型EVを ..
【提言・超小型EV】未来の大事な移動手段「超小型モビリティー」はなぜ普及しないのか？
トヨタが超小型モビリティー「C＋pod（シーポッド）」の生産を2024年夏に終了するという。C＋podは2人乗りで全長2.5m弱、全幅1.3m弱、最高速度60km/hのBEVだ。試乗させてもらったことはあるが、街なかで見…
【話題・超小型EV】ミニマムモビリティの量産開発を目指すKGモーターズ、ENEOS株式会社と協業に関する覚書を締結
KGモーターズ株式会社（本社：広島県東広島市、代表取締役CEO：楠 ⼀成、以下「KGモーターズ」）は、ＥＮＥＯＳ株式会社（本社：東京都千代⽥区、代表取締役 副社⻑執⾏役員：宮⽥ 知秀、以下「ＥＮＥＯＳ」）と、開発中の超小…
【話題・超小型EV】14歳から運転できる国もあるって羨ましすぎる！
ヨーロッパには、「クワドリシクル」と呼ばれるセグメントの小型自動車が存在する。これは一般的な乗用車よりコンパクトでかつ軽量な超小型モビリティ。現在、「ライト・クワドリシクル L6」と「ヘビー・クワドリシクル L7」の両型…
【話題・超小型EV】次世代チョイ乗りモビリティ登場！ KGモーターズが試作1台目の完成を発表
ミニマムモビリティによる移動の最適化で「今日より明日が良くなる未来」を目指すKGモーターズ株式会社は、2024年1月31日に開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」の試作1台目の完成を発表した。 同試作車両は、1人乗りで…
【話題・超小型EV】全長2.3m以下の「4輪自動モビリティ」登場！
2024年3月12日にeve autonomyは、同月18日に開催される秋田大学AI研究推進センター開所式にて、屋外無人搬送サービス「eve auto」のデモンストレーション走行を実施することを発表しました。 このデモ走…
【話題・超小型EV】日本&台湾「リーンモビリティ」社から登場のフロント2輪トライクEV「Lean3」量産開発へ
愛知県のLean Mobility（リーンモビリティ）社、台湾のLean Mobility Inc.から、新型モビリティ「Lean3」の量産に向けた開発が発表されている。これはフロント2輪、リア1輪のトライクタイプのEV…
【話題・超小型EV】トヨタ出身のエンジニアが手がけた超小型モビリティの革命児
日台連合のEVスタートアップ、Lean Mobility社が手掛ける都市型小型EV「Lean3」。2025年半ばの発売に向けて、その開発が最終段階を迎えている。バイクの取り回し性と乗用車の安全性／快適性を併せ持つ新たなモ…
【話題・超小型EV】素人がつくる100万円の超小型EV 2025年量産化へのコンセプトカーが完成
超小型EVづくりに挑んでいる素人の集まりが、2025年の量産化に向け、着々と歩みを進めている。“短距離に特化した超小型モビリティ”というコンセプトに賛同するプロや企業の応援も加わり、量産化を前提とした試作車が広島で完成し…
【話題・超小型EV・新製品】新興リーン、超小型EVを25年投入 「日常の足」狙う
トヨタ自動車出身者が設立した小型モビリティ新興のリーンモビリティ（愛知県豊田市）は22日、超小型電気自動車（EV）を2025年に発売すると発表した。台湾を皮切りに順次、日本や欧州にも投入する。まず年3000台規模を販売し…