【話題・超小型EV】日本&台湾「リーンモビリティ」社から登場のフロント2輪トライクEV「Lean3」量産開発へ

愛知県のLean Mobility(リーンモビリティ)社、台湾のLean Mobility Inc.から、新型モビリティ「Lean3」の量産に向けた開発が発表されている。これはフロント2輪、リア1輪のトライクタイプのEVで、2輪車のようにリーンさせることができ、2人まで乗車することが可能だ。

バイクに近い運転特性を持つといえるモビリティだが、開発のベースはトヨタ自動車が2013年に発表したコンセプトモデル。自動車ベースの快適性や安全性と、オートバイの利便性がマッチした次世代の移動手段として、2025年の販売開始が予定されている。

日本&台湾「リーンモビリティ」社から登場のフロント2輪トライクEV「Lean3」量産開発へ(Webikeプラス)

 

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