超小型EV

【話題・超小型EV】モンスター田嶋氏が「TAJIMA EV」を創業。高性能EVスポーツ製造を目指す

ラリー界ではお馴染みの「モンスター田嶋」こと、田嶋伸博氏が東京都内で3月26日、「TAJIMA EV」の創業を発表しました。約50年間に及ぶモータースポーツ活動で得たノウハウをベースに、EV分野のエキスパートや最先端企業…

【超小型EV・新製品】街乗り用のコンパクトEVカー「Eli ZERO」、プレオーダー受け付け開始

車で遠出は滅多にせず、毎日の通勤や買い物、友人宅の訪問に使うくらい、というのであれば大型でタフな車でなくてもいい。そんな人のための電気気動車が、「Eli ZERO」だ。2人乗り用の小型車で、スクーター感覚で乗り回せる。こ…

【超小型EV】新発想モビリティILY-Aiから見えた、未来の乗り物の可能性と“あるべき姿”

近年、自動車メーカーだけでなく、さまざまなジャンルの企業が開発に鎬(しのぎ)を削っている“パーソナルモビリティ”や“超小型モビリティ”。昨2017年の東京モーターショーにおいても、2輪タイプや3輪タイプ、立ち乗り式や車い…

【話題・超小型EV】2人乗り電気自動車「マイクロリーノ」、欧州で発売へ

環境に配慮した乗り物、電気自動車(EV)への関心が世界的に高まっている。日産リーフや三菱i-MiEV(アイ・ミーブ)など、日本のメーカーも電気自動車生産に力を注いでいる。しかし、日本で電気自動車を所有している割合は0.6…

【超小型EV】超小型電気自動車、狭い道もスイスイ 導入に向けて和歌山・湯浅町で実証実験

トヨタ車体(愛知県刈谷市)の超小型電気自動車「コムス」を使い、狭い道路を通って観光施設を巡る実証実験「湯浅コムス散歩」が17日、湯浅町でスタートする。13日には、同町立駅前多目的広場(同町湯浅)で体験試乗などが行われた。…

【超小型EV・施策】超小型モビリティを導入しやすくするため制度改正、自動車メーカーの直接申請が可能に

国土交通省は、超小型モビリティの認定制度を使いやすくするため、道路運送車両の保安基準の一部を改正する。国土交通省では、超小型モビリティについて道路運送車両法に基づく基準緩和制度を活用した認定制度を創設し、普及促進を図って…

【自動運転・超小型EV】ZMPが開発機関向けに一人乗りの超小型電気自動車『RoboCar MV2』のレンタルを開始

移動体メーカー向けに自動運転等の開発支援などを行なうZMPは、一人乗りEVベースの自動運転技術開発プラットフォーム『RoboCar MV2』のレンタル提供を、企業および研究機関向けに開始した。レンタル費用は1か月100万…

【超小型EV・告知】超小型モビリティの未来とイタリア電気自動車BIROの活用

家庭用コンセントで充電できるバッテリー搭載の伊エストリマ社製超小型電気自動車「BIRO(ビロ)」の日本市場開拓を本格化させるために輸入元の株式会社カツラダモータースは、販売代理店「ビロフレンズ」と整備工場「ビロガレージ」…

【話題・超小型EV】車イスで外出は寒い、そこで「車コタツ」を作ってみた―目からウロコの発明

寒波が押し寄せる日本列島。歩行者はもちろん、車イスでの外出は寒い。そこで「車コタツ」を作ってみた、とする発明がTwitter上で話題を呼んでいる。この車コタツは、単なる車コタツにあらず。ベースの車イスはリクライニングとテ…