超小型EV

【スタディ・超小型EV】超小型モビリティ(超小型EV)とは?定義とメリット、市販されている車種を解説

【スタディ・超小型EV】超小型モビリティ(超小型EV)とは?定義とメリット、市販されている車種を解説

近頃の自動車業界は、「BEV(電気自動車)」の普及に向けて動き出しています。2025年から2030年を目途に、各自動車メーカーが数百万台の単位でBEVの量産化を目指し活動している状況です。観光地や都心で見かける「超小型モ…

【インプレ・超小型EV】トヨタの超小型2人乗りEV「C+Pod」でさいたま~東京を往復してみた 「FOMM ONE」とどう …

【インプレ・超小型EV】トヨタの超小型2人乗りEV「C+Pod」でさいたま~東京を往復してみた 「FOMM ONE」とどう …

前回、2021年の5月の記事掲載時点ではスタートして間もない実証実験だったマイクロEVのシェアリングに、新しい車両が追加された。トヨタの「C+Pod」である。これまでは法人や自治体への販売やリースのみだったが、一般ドライ…

【話題・超小型EV】小型EV『FOMM ONE』、中国やマレーシアなどで製造・販売へ

【話題・超小型EV】小型EV『FOMM ONE』、中国やマレーシアなどで製造・販売へ

クオンタムソリューションズは1月31日、小型EV(電気自動車)を手がけるFOMMとの香港の合弁会社クオンタムFOMMがFOMMが開発するEVを、中国やアジアの一部で製造・販売することで基本合意したと発表した。基本合意の主…

【話題・超小型EV】10年以上も発売するのが早すぎた車?今復活したら売れそうなライトなSUVたち

【話題・超小型EV】10年以上も発売するのが早すぎた車?今復活したら売れそうなライトなSUVたち

1970年にホンダが発売、とびっきりハジけた軽商用車だったものの、「バギーみたいな変な軽トラ」としか見られず、販売不振に終わった車です。軽トラックTN360がベースでドアすらなく、屋根も幌しかないオープントップで定員は1…

【新製品・超小型EV】2つの前輪&自社新開発機構で抜群の安定感を実現! 折り畳み式電動三輪モビリティ

【新製品・超小型EV】2つの前輪&自社新開発機構で抜群の安定感を実現! 折り畳み式電動三輪モビリティ

商社事業などを手がけているOkada合同会社(所在地:愛知県一宮市)は、2つの前輪&自社新開発機構で倒れにくい安定感をもつ電動のキックボード型三輪ミニカー/原付「iLark.neo(アイラーク・ネオ)」を応援購入できるプ…

【話題・超小型EV】トヨタの電気自動車戦略はこんなに小さなものまで! 超小型モビリティ「トヨタ C+walkt

【話題・超小型EV】トヨタの電気自動車戦略はこんなに小さなものまで! 超小型モビリティ「トヨタ C+walkt

トヨタは2021年10月1日、歩行領域での超小型モビリティ「C+walkt(シーウォークティー)」の発売を開始した。価格は34万1000円から35万4200円(消費税込)。前回、トヨタの街乗り超小型BEV「トヨタ C+p…

【話題・超小型EV】移動範囲がご近所だけなら電動トゥクトゥクで十分かも!

【話題・超小型EV】移動範囲がご近所だけなら電動トゥクトゥクで十分かも!

タイやカンボジアなど東南アジアでよく見られる三輪タクシー「トゥクトゥク」。その独特な外見や、ちょっとした距離の移動への利便性から、旅行時には一度は体験しておきたい乗り物のひとつです。そんなトゥクトゥクを電気で動くようにし…

【新技術・超小型EV】東海理化:ステアバイワイヤシステムに対応した「ステアバイワイヤコントロールユニット」

【新技術・超小型EV】東海理化:ステアバイワイヤシステムに対応した「ステアバイワイヤコントロールユニット」

ステアバイワイヤシステムとは、ステアリングとタイヤを機械的につなぐことなく電気信号でタイヤを操作するシステムで、高度な制御が可能となるため、自動運転につながる技術とされている。今回、新たに開発したステアバイワイヤコントロ…

【話題・超小型EV】トヨタの165万円EV 新型「シーポッド」が販売拡大! “軽自動車キラー”か!?

【話題・超小型EV】トヨタの165万円EV 新型「シーポッド」が販売拡大! “軽自動車キラー”か!?

トヨタは、2020年12月に一部法人ユーザーや自治体などに向けて発売した超小型EV「シーポッド」の販売範囲を、2021年12月23日より個人向けも含むすべてのユーザーに拡大したと発表しました。昨年(2020年)の発表時、…