【提言・自動運転】完全自動運転車の実用化は2035年以降?最新の開発状況を紹介

【提言・自動運転】完全自動運転車の実用化は2035年以降?最新の開発状況を紹介

AV先進国において自動レベル3の市販車、レベル4の商業車の導入が進む一方で、人間の介入を必要としないレベル5となる完全自動運転車の開発や投資は失速感が否めない現状です。果たして、完全自動運転車が街中を自由に走行する日は実…

【話題・新技術】太陽光だけで走る軽EVを発見!「曲がる太陽電池」はEV普及の架け橋となるか

【話題・新技術】太陽光だけで走る軽EVを発見!「曲がる太陽電池」はEV普及の架け橋となるか

相模原市に拠点を構えるPXP社は、1月24~26日に東京ビッグサイトで開催されたクルマの先端技術展「第16回 オートモーティブワールド」にて、曲がる太陽電池を搭載し、太陽光だけで走るという軽EVを出展した。 今回は同イベ…

【企業・電池】日産自動車、低価格EV電池を自前生産 26年以降搭載へ

日産自動車はニッケルなど高価な素材を使わないリチウムイオン電池を自前生産する。割安なリン酸鉄を使い、2026年以降に新興国での展開を見据えた電気自動車(EV)に搭載を目指す。現在主流の電池より航続距離は落ちるが、一般的に…

【話題・超小型EV】ヴァレオジャパン、在日フランス商工会議所よりスペシャル・イノベーション賞を受賞

【話題・超小型EV】ヴァレオジャパン、在日フランス商工会議所よりスペシャル・イノベーション賞を受賞

株式会社ヴァレオジャパンは、METAx(超小型EV技術研究組合)が開発したマイクロ・ユーティリティ・ヴィークル(MUV)に搭載されたフル推進システム「ヴァレオeAccess」でスペシャル・イノベーション賞を受賞しました。…

【話題・超小型EV】インフラ事業者が注目する、軽より手軽な小型モビリティ「I-Cargo」…

【話題・超小型EV】インフラ事業者が注目する、軽より手軽な小型モビリティ「I-Cargo」…

『I-Cargo』はベクトリクスが製造販売するバッテリー交換型の3輪カーゴスクーターだ。2024年5月発売に向けてオートモーティブワールド2024の会場にデモ車両が持ち込まれていた。 外観はフードデリバリなどで見かけるカ…

【話題・マイクロモビリティ】自転車感覚で乗れる、長時間の移動も快適なサドル付き電動キックボード

【話題・マイクロモビリティ】自転車感覚で乗れる、長時間の移動も快適なサドル付き電動キックボード

「より快適な生活を提案する」の理念をもとに、電動モビリティの企画・販売を行っている株式会社Newseed(所在地:東京都多摩市、代表:佐々木 寛暁)は、1月26日(金)にサドル付きの特定小型原動機付自転車(以下、電動キッ…

【自動運転・新技術】アイシンと新明和工業が 国内初 車載システムと機械式駐車設備の連携技術を確立

【自動運転・新技術】アイシンと新明和工業が 国内初 車載システムと機械式駐車設備の連携技術を確立

当社と、新明和工業株式会社(本社:兵庫県宝塚市、取締役社長 五十川 龍之、以下新明和工業)は、これまで自動駐車と機械式駐車設備の連携技術に関する共同開発に取り組んできましたが、このたび行った実証実験において、国内で初めて…