【新製品】電動バイク2.0時代へ突入 バイク乗りも納得のデザイン

【新製品】電動バイク2.0時代へ突入 バイク乗りも納得のデザイン

電気自動車が徐々に一般化しているように、バイク業界でも電動化が浸透し始めている昨今。しかし電動バイクにおいては利便性の高いスクータータイプの開発が先行しており、まだまだ生粋のバイク乗りに刺さる製品が少ないのも事実。そんな…

【話題・新製品】【テスラ モデル3】エントリーEVセダンを日本で正式発表…デリバリーは2019年後半以降

【話題・新製品】【テスラ モデル3】エントリーEVセダンを日本で正式発表…デリバリーは2019年後半以降

テスラの日本法人テスラジャパンは11月8日、EVセダン『モデル3』(Tesla Model 3)を日本で初公開した。モデル3は、フラッグシップEVセダン『モデルS』の下に位置する小型セダンで、テスラのエントリーモデルとな…

【話題・海外】スイス、電気自動車に接近音の通報装置導入へ

スイスの道路を走る電気自動車は視覚障害者への安全対策として、EU安全基準を採用し、2019年半ばまでに人工的な騒音を出す通報装置を搭載する必要が生じる。ドイツ語圏の日曜紙NZZ・アム・ゾンタークが4日に報じた。連邦運輸省…

【自動運転・未来】自動運転にみるクルマの未来【2】 ~トップを走るGoogle。自動車メーカー×異業種競争の行方

【自動運転・未来】自動運転にみるクルマの未来【2】 ~トップを走るGoogle。自動車メーカー×異業種競争の行方

いま、自動車業界は“激変のとき”を迎えています。 「自分の車を所有することを喜びとし、その車が持つ個性豊かなドライビングを楽しむ」……。従来の車に対するマインドが、インターネットに常時接続された車やライドシェアの登場によ…

【話題・自動運転・海外】深センの自動運転ベンチャーRoadstar.aiが描く中国のロボタクシー事業

【話題・自動運転・海外】深センの自動運転ベンチャーRoadstar.aiが描く中国のロボタクシー事業

自動運転の技術開発が加速している。高速道路などの特定の場所に限り、無人運転を行う「自動運転レベル4」のクルマはまだ市販はされていない。しかし、その技術開発は水面下で進み、公道での走行実験が世界各地で始まっている。Road…

【施策・自動運転】トラック自動運転 確立探る 上信越道で実証実験

【施策・自動運転】トラック自動運転 確立探る 上信越道で実証実験

経済産業省と国土交通省は6日、トラックの自動運転に向けた実証実験を上信越道藤岡ジャンクション(JCT、群馬県藤岡市)―更埴JCT(千曲市)間で始めた。国内4社がそれぞれ開発した大型トラック4台が縦一列の隊列を作り上信越道…

【提言・企業】なぜ部品メーカーが自動運転EVをつくるのか

【提言・企業】なぜ部品メーカーが自動運転EVをつくるのか

このところ、部品メーカーが自動運転EV(電気自動車)を公開する例が増えている。この10月下旬に、ドイツの大手部品メーカーであるコンチネンタルの日本法人であるコンチネンタル・オートモーティブは、開発中の自動運転EVを国内で…

【話題・自動運転】パイオニア製3D‐LiDARセンサー搭載の自動運転シャトルバス、シンガポールで実証実験開始

【話題・自動運転】パイオニア製3D‐LiDARセンサー搭載の自動運転シャトルバス、シンガポールで実証実験開始

パイオニアは11月6日、シンガポールの自動運転関連スタートアップ企業MooVita社と、同国の高等教育機関「ニーアン ポリテクニック」構内にて「3D-LiDARセンサー」を搭載した自動運転シャトルバスを使った実証実験を開…

【話題】斬新な発想が満点!エンジンからモーターに乗せ換えた電気自動車13モデル

【話題】斬新な発想が満点!エンジンからモーターに乗せ換えた電気自動車13モデル

日本EV協会が主催し、毎年11月3日に開催(過去には別日程もあり)される「日本EVフェスティバル(筑波サーキット)」には、日本中からさまざまな自作EVが集まってくる。その中心はコンバートEVと呼ばれる、エンジン車のエンジ…