【話題・次世代モビリティ】マクニカ、常陸太田市と次世代モビリティを活用したまちづくり推進の連携協定を締結

株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、以下マクニカ)は、茨城県常陸太田市(市長:宮田 達夫)と、次世代モビリティを活用したまちづくりを推進するための連携協定を本日締結したことを発表いたします。

マクニカは、現在、常陸太田市が平野部(約26ha)を「新市街地開発地(常陸太田市東部地区」として、令和元年5月に市街化区域に編入し、魅力ある新たな市街地として、国道349号バイパス沿道の立地特性を活かした買い物環境の改善や新たな雇用の創出等を目的に、商業施設用地の整備を地域と連携して推進し、将来にわたり持続可能なまちづくりを進めており、自動運転EVバスを活用した公道での自動運転実証実験やイベントを通して、自動運転EVバス社会実装を支援しています。

マクニカ、常陸太田市と次世代モビリティを活用したまちづくり推進の連携協定を締結~日本初の …(PR TIMES)