【話題・次世代モビリティ】再開発で活性化する八重洲と伝統を残しながら進化する日本橋をつなぐ新しいモビリティ体験 「まちモビ」

八重洲二丁目北地区エリアマネジメントは、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合とともに東京ミッドタウン八重洲(所在地:東京都中央区 管理者:三井不動産株式会社)のエリアマネジメントを推進しています。このたび、八重洲エリア~日本橋エリアの賑わい醸成の一環として、東京駅前という立地を生かした新たなモビリティ事業「まちモビ」の運営を2023年6月8日(木)より開始します。

「まちモビ」は、次世代スマートモビリティ「RODEM(ロデム)」や、古くから愛される「人力車」の2種類のモビリティで街をめぐるサービスです。2023年3月の東京ミッドタウン八重洲のグランドオープンを皮切りに活性化が進む八重洲エリア、伝統を残しながら進化する日本橋エリアをつなぎ、二つの街を楽しめる新しい体験を提供いたします。

再開発で活性化する八重洲と伝統を残しながら進化する日本橋をつなぐ新しいモビリティ体験 「まちモビ」 6月8日(木)よりサービス開始!(時事通信)