【話題・超小型EV】国立公園でモビリティ体験!グランピング施設「GLANSCAPE(グランスケープ)」が島根にオープン

GLANSCAPEは昨年9月から10月までの2か月間、期間限定営業を実施し、多くのゲストから満足度の高い宿泊体験であったとの評価を得た。そして今回、同地にて約7か月の営業をスタートする。

「国立公園内の特別なロケーション」×「モビリティで拡がる可能性と楽しさ」を体験できるグランピング宿泊コンテンツを通じて、国内外の人々が訪れたくなる目的地をつくり出していくという。

三瓶山西の原は、およそ5万年前の噴火でできたカルデラの中に広がる草原。そのような歴史ある大自然に抱かれながら滞在できるテントスペースは、シンプルな内装ながらも高級感を感じられるインテリアとなっている。

宿泊するゲストが集い、リラックスして景色や焚き火を楽しめるラウンジスペースも設置する。

国立公園でモビリティ体験!グランピング施設「GLANSCAPE(グランスケープ)」が島根にオープン(イグナイト)

国立公園でモビリティ体験!グランピング施設「GLANSCAPE(グランスケープ)」が島根にオープン

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