【話題】開発が進む注目の駅前エリア、南栗橋と中野の未来

埼玉県にある、東武線の始発駅「南栗橋」駅前エリアの開発が始まった。それは、久喜市、東武鉄道、トヨタホーム、イオンリテール、早稲田大学 小野田研究室の産官学連携による街づくりプロジェクト「BRIDGE LIFE Platform(ブリッジライフプラットフォーム)構想」だ。未来、安心、健康、東京、人、自然の6つのファクターをつなぐ「BRIDGE(ブリッジ)」をコンセプトとした「暮らしと豊かさを向上させる、新しいライフスタイルを実現するためのプラットフォーム」を目指す。コロナ禍でワークスタイルが変化した都内で働くファミリー層に対し、家族との時間を増やせる街、子どもと暮らしやすい街として、新たなライフスタイルを創出する。

開発が進む注目の駅前エリア、南栗橋と中野の未来(@DIME)

 

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