【話題】TIS、地域の減災施策として電気自動車(EV)の活用方法を山梨県北杜市の実証実験にて確立

TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下:TIS)は、災害時のエネルギーインフラ復旧までのリードタイムを短縮する減災施策として、電気自動車(EV)に蓄えた電気を建物内で利用するシステム(Vehicle to Home、以下:V2H)の効率的な活用方法を、実証実験を通じてISOUプラットフォーム(※1)上で確立したことを発表します。このしくみの実用性は、山梨県北杜市にて気候変動対策・エネルギー対策・持続可能な社会づくり等に取り組む一般社団法人ゼロエミやまなし(所在地:山梨県甲斐市、理事:窪田 浩之、以下ゼロエミやまなし)と共に、2021年3月に実証実験にて検証しました。

TIS、地域の減災施策として電気自動車(EV)の活用方法を山梨県北杜市の実証実験にて確立(日経 xTECH Active)

 

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