【話題・自動運転】日本で進む未来のスマートシティ建設水素燃料に自動運転の物流も

トヨタが静岡県裾野市の工場跡地に建設を進めるスマートシティ。自動運転シャトルがモノを運び、健康状態はAIシステムで確認する、未来の実験都市です。今後5年以内に360人が入居することことを予定し、将来的には2000人が暮らす計画だといいます。あなたは未来の都市に何を期待しますか？　世界経済フォーラムの動画でお伝えします。