【提言】10年後の自動車はどうなっているのか

この10年はハイブリッド普及の10年だった。そしてその進化系であるプラグインハイブリッド(PHV)や今次世代車と呼ばれる 電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)が実用化し、出揃った感がある。10年前の2005年、クリーンディーゼルが脚光を浴びたが、日本ではハイブリッド車が主流となり、ヨーロッパでもガソリン車を凌駕するまで至らず、ハイブリッドやEVへと注目が移っている。10年後の未来、自動車の主流はどうなっているのか。過去を振り返りつつ、予測してみたい。

【2020年以降の未来予想】10年後の自動車はどうなっているのか FUTURUS(フトゥールス)

 

Tagged on: