【話題】50万円EVでお馴染みの「ウーリン」が500km走れるコンパクトEVを200万円でリリース!

【話題】50万円EVでお馴染みの「ウーリン」が500km走れるコンパクトEVを200万円でリリース!

中国市場において、あの50万円から買える超小型EVをスマッシュヒットさせた中国メーカーが、なんと航続距離500km以上を実現するコンパクトEVを200万円で発売してきました。そして、このコスパ最強EVに対して、中国BYD…

【提言】EV失速とハイブリッド回帰! そんなときこそ、本当のクルマ好きは「EV」について熟考すべきだ

【提言】EV失速とハイブリッド回帰! そんなときこそ、本当のクルマ好きは「EV」について熟考すべきだ

現在、電気自動車(EV)に代わってハイブリッド車(HV)の販売が急速に伸びている。 英調査会社JATOによると、米国では2023年4~6月期から3四半期連続でHVの販売台数がEVの販売台数を上回り、2023年10~12月…

【話題・インフラ】2027年までに15万口を設置! 小規模な駐車場でも低コストでEV充電器が導入可能に

【話題・インフラ】2027年までに15万口を設置! 小規模な駐車場でも低コストでEV充電器が導入可能に

電気自動車向け基礎充電サービス「WeCharge」を運営するユビ電は、オムロンと共創して小規模集合住宅向けのEV充電スマートプラグモジュール「WeCharge Edge」を開発した。 電気自動車向け基礎充電サービス「We…

【話題・自動運転】日本初「一般道の最高速度」自動運転レベル4のバス実現へ

【話題・自動運転】日本初「一般道の最高速度」自動運転レベル4のバス実現へ

認可を受けたのは気仙沼線BRTのうち、柳津~陸前横山間のBRT専用道における約4.8km。ここでは2mごとに敷設された磁気マーカー(一部RFID付き)と車両の磁気センサーで自車位置を特定し、正確な自動運転を実現するといい…

【企業・自動運転】三菱商事、自動運転事業に参入!総合商社の新たな成長エンジンに

【企業・自動運転】三菱商事、自動運転事業に参入!総合商社の新たな成長エンジンに

三菱商事は2024年3月、自動運転開発スタートアップのティアフォーに出資すると発表した。協業を通じて自動運転システムの社会実装を推進していく狙いだ。 三菱商事は近年、自動運転をはじめとしたCASE領域における取り組みを加…

【話題・超小型EV】2025年に超小型モビリティ量産販売を目指すKGモーターズ、プレシリーズAラウンドにて3.8億円 …

【話題・超小型EV】2025年に超小型モビリティ量産販売を目指すKGモーターズ、プレシリーズAラウンドにて3.8億円 …

KGモーターズ株式会社(本社:広島県東広島市、代表取締役CEO:楠 一成、以下「KGモーターズ」)は、プレシリーズAラウンドにおいて、ベンチャーキャピタルや事業会社を引受先とするJ-KISS型新株予約権の発行により3.8…

【話題・企業】アップルはなぜ「自動運転EV」の開発を終了したのか 考えられる理由は3つある

【話題・企業】アップルはなぜ「自動運転EV」の開発を終了したのか 考えられる理由は3つある

アップルが自動運転EVの開発プロジェクトを終了し、販売を断念したという。2000人ものスタッフはAI開発のセクションへ転籍となり、ライバル企業に比べ参入が遅れているAI分野の開発を加速させるようだ。 このことから分かるの…

【話題・自動運転】チューリング、自動運転EV開発でタクシー走行データ活用 S.RIDEと協業

【話題・自動運転】チューリング、自動運転EV開発でタクシー走行データ活用 S.RIDEと協業

自動運転車両の開発を行なうTuring(チューリング)は、自動運転領域においてタクシーアプリ「S.RIDE」との協業を開始。第1弾として、S.RIDEおよび大和自動車交通と共同で、自動運転AI開発のための学習用データ収集…

【話題・自動運転】自動運転は「ダンプ」から!?日野自動車と大林組、ダムで実証実施

【話題・自動運転】自動運転は「ダンプ」から!?日野自動車と大林組、ダムで実証実施

自動運転技術といえば乗用車やタクシー、バスへの搭載に注目が集まっているが、搭載先の選択肢としてはダンプトラックも考えられる。 日野自動車と大林組は、自動自律建機などとレベル4相当の自動運転ダンプのDX施工に向けた実証実験…

【話題・スタディ】複雑怪奇!? 政府が「電動車補助金」を発表! モデル毎に大差アリ!? なぜ?

【話題・スタディ】複雑怪奇!? 政府が「電動車補助金」を発表! モデル毎に大差アリ!? なぜ?

2024年3月19日に「令和5年度補正予算 CEV補助金の車両補助額」が発表されました。それまでの補助金額の決め方はわかりやすかったものの、今回の決定方法はまさに複雑怪奇です。その背景には何があるのでしょうか。 令和5年…