自宅から事務所まで約8キロの道のりを、よほどの悪天候でもない限り移動手段は「原付スクーター」を活用している。日頃から、万が一のときでもこのぐらい 軽くて・・・
プラグインHV vs レンジエクステンダーEV旋風か!?
マーケティング調査会社のハイエッジのリリースによると、世界のHV/EV市場は、2010年が92.6万台⇒2012年が309.4万台⇒2015年が708.4万台⇒2020年が1307.7万台=14.1倍と・・・
趣味でクルマ・ドライブと答えられる?
1台の車を多目的に使おうとすればワゴン(日本で昔はライトバン)やワンボックスのヴァンは最適だろう。それらは以前商用車であった種、そこにドライビングの楽しみや喜びを見いだすには・・・
韓国デザイン恐るべし! EV「起亜POP」の大胆さ
今年(2年に1度、偶数年)のパリモーターショーの注目は、なんといってもEVを中心とした次世代エコカーのオンパレードだ。プジョー・シトロエンやルノーなどの地元フランス勢はもちろん・・・
iPod nanoなの?
60過ぎても好奇心と遊び心を失わないご同輩は少なくない。そんなシャレっ気の減らない同輩とのたまの「バカっ話しサミット」には必ず発見がある。シャレにも一定のコストが掛かるから、タバコの値上げ一つで・・・
賛・否・両・論Opinion! どう思う?「中国との付き合い方」
尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件は、今後も日中関係に大きな影響を与えそうだ。EVみらい研究所が注目したのは、中国商務省は・・・
自動車メーカーEV動向ウオッチング!Act.1「トヨタ」 見えた! EVホンキ度
EVと取り組むトヨタの最近1年を振り返ったが、トヨタゆえにEV計画(新しい自動車展開)は慎重かつ繊細に進めている。ただ・・・
EVだと、ビジネス・インパクトも次世代
ざっくりとだが、’60年代から’90年代ぐらいまで、自動車にとっての目標はひたすら機能と性能進化・向上で市場ニーズに対応していったように思う。
EVの未来は、この数年が正念場!
日本に限ったことではないが、2010年夏の猛烈な暑さ、ゲリラ豪雨、亜熱帯化などの異常気象が生態系や市民生活に与えたマイナスインパクトは小さくない
実現可否無視! 夢のEVダイジェスト
EV関連報道ウオッチングをライフワークにしてきたが、改めてちょっと過去に遡ってみると、海外のモーターショーを中心に中小を問わず自動車各社のEV提案が華々しかったことに気付く。