「ITmedia Virtual EXPO 2011」の特別セッションで、EVベンチャーとして名高いテスラモーターズでアジア太平洋地域担当ディレクターを務めるケビン・ユー氏が講演を行う。同社が最初に市場投入した製品が、スポーツカーの「Roadster」であったことには大きな意味があった。
【企業・提言】今後テスラモーターズは全てのカテゴリでEVを市場投入する方針
- 【新技術】シム・レイの公道試験走行、米子市で実施
- 【市場】DTTL調査、自動車メーカー製EVのほとんどは航続距離で消費者の期待に達していない