【話題・マイクロモビリティ】『LUUP』共同創業者が語る 次世代インフラ定着への道のりと、ライドシェア普及のためのカギ

電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを日本で展開させた会社の創業者が、同サービス実現への道のりと、2024年4月に限定解禁される「日本版ライドシェア」普及へのカギについて、ラジオ番組で語りました。

連続起業家の宮西恭平さん。電動キックボードと電動アシスト自転車のシェアリングサービス『LUUP(ループ)』を運営する株式会社Luupの共同創業者の1人です。2020年に企業DX(デジタルトランスフォーメーション)を手掛ける会社・株式会社Sales Xを立ち上げ、昨秋からは会長兼経営顧問を務めています。

『LUUP』共同創業者が語る 次世代インフラ定着への道のりと、ライドシェア普及のためのカギ(Yahoo!ニュース/ラジトピ ラジオ関西トピックス)