【話題・自動運転】物流危機は国家の有事、自動運転で共に支える ベンチャー企業T2・森本社長が描く未来

自動車や物流の業界では今、高速道路を走る輸送トラックの「完全自動運転化」を目指す試みが注目を集めている。ドライバー不足と物流システムの機能不全が指摘される「物流の2024年問題」への危機感が高まる中、解決策の一つとして期待されている。実現の可能性や事業としての見通しはあるのだろうか。トラックの自動運転に取り組む企業の一つ、「T2(ティー・ツー)」(本社・東京都千代田区)の森本成城社長に聞いた。

物流危機は国家の有事、自動運転で共に支える ベンチャー企業T2・森本社長が描く未来(朝日新聞GLOBE+/朝日新聞デジタル)

 

Tagged on: ,