【話題・マイクロモビリティ】電動キックボードLUUPの事例から考える、イノベーションを生むルール設計とは

パブリックアフェアーズについて、電動キックボードなどのシェアサービスを提供するスタートアップのLuup、マイクロモビリティ推進協議会で事務局を務めるパブリックアフェアーズ・コンサルティング会社のマカイラ、各種制度運用に携わる経済産業省の担当者が鼎談する。前編ではパブリックアフェアーズそのものや関連する制度について聞いた。後編となる今回は、公道利用が可能になった電動キックボードを例に、パブリックアフェアーズの実例について聞いていく。

電動キックボードLUUPの事例から考える、イノベーションを生むルール設計とは(Biz Zine)