【企業・マイクロモビリティ】電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」と連携した各種サービスを順次展開します!

京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史)は、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を展開する株式会社Luup (本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)と連携し、駅と街中とのシームレスな移動支援や駅周辺の違法駐輪対策をはじめとした各種サービスを順次展開します。

Luupは、”街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。電動マイクロモビリティのひとつである電動キックボードは、本年7月の改正道路交通法施行に伴い、一定要件を満たしているキックボードであれば16歳以上は免許不要で運転できるよう規制が変更されたことで、これまで以上に利用しやすい乗り物となりました。

電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」と連携した各種サービスを順次展開します!(PR TIMES)