北欧・スウェーデンの自動車メーカー《VOLVO(ボルボ)》が、“小さなことが、世界を大きく変える”をコンセプトに、メーカー史上最も小さな電気自動車「EX30」を発表しました。北欧らしいスタイリッシュなデザインに仕上げた新モデルの魅力をご紹介します!
ボルボ・カー・ジャパンが今回発表した完全電気自動車(BEV)の新型コンパクトSUV「EX30」は、標準的な機械式立体駐車場でも駐車可能な、《ボルボ》史上最も小さなサイズを実現。コンパクトなサイズながら、ロングホイールベース、大径ホイール、均整のとれたオーバーハングが、エクステリアにバランスと洗練された印象をもたらしています。
近年トレンド化しつつあるグリルレスのフロントフェイスを採用し、《ボルボ》の特徴ともいえるデジタル表現を用いたトールハンマーヘッドライトをあしらったデザインは、新世代のボルボ車としてスタイリッシュで都会的な雰囲気に仕上げています。
スウェーデン発《ボルボ》から史上最少のSUV、BEVモデルが登場!サステナビリティにも …(FUDGE.jp)
スウェーデン発《ボルボ》から史上最少のSUV、BEVモデルが登場!サステナビリティにもこだわったコンパクト電気自動車「EX30」を発表