【自動運転・新技術】人と働く自動運転ロボ、その行動をAIで「最適化」!凸版印刷らが研究開始

印刷大手の凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区/代表取締役社長:麿秀晴)は、人と協働するロボットの行動を最適化するAI(人工知能)の開発をスタートさせる。東京農工大学との共同研究になる。このほど発表した。

この共同研究を通じ、物流・小売・スマートシティなど幅広い領域において、人・ロボット・AIが協働できる社会を実現していく。

無人ではなく、人と一緒に協働する際のロボットの行動の最適化は、まだまだ倉庫や物流現場でも「半無人時代」が続く中、重要な研究であると言える。

人と働く自動運転ロボ、その行動をAIで「最適化」!凸版印刷らが研究開始(自動運転ラボ)

人と働く自動運転ロボ、その行動をAIで「最適化」!凸版印刷らが研究開始

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