【話題】「まるでちっちゃな戦闘機」奇妙な3輪スポーツカー『ボンド・バグ』の侮れない性能

最近の2輪車は厳しい排ガス規制に対応し、125ccエンジンを従来の50ccエンジン相当へ出力を制限すれば、「原付免許で乗れる原付1種として認めよう」となりそうですが、一部のネット上では3輪/4輪のミニカー登録車も125ccまで認めてほしい、と議論されています。

単なる実用車なら50cc、あるいは相当するモーターでも十分ですが、遊び心や趣味性を求めるクルマ好きにとっては「超小型モビリティの普及を促すイメージリーダーとして、アリじゃない?」というわけですが、実際に昔のイギリスでは面白い超小型車がありました。

それは最終的に2001年までリライアントが生産していた「ロビン」など3輪自動車ですが、中でも、もっとも奇抜で意外な高性能を発揮したのが、3輪2シータースポーツ的な「ボンド バグ」です。

「まるでちっちゃな戦闘機」奇妙な3輪スポーツカー『ボンド・バグ』の侮れない性能(MOBY)

「まるでちっちゃな戦闘機」奇妙な3輪スポーツカー『ボンド・バグ』の侮れない性能

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