【話題・超小型EV・次世代モビリティ】100万以下の超小型EV「ミニマムモビリティ コンセプト」誕生秘話

次世代の“チョイ乗りモビリティ”を目指し開発中の1人乗り超小型EVに熱い注目が集まっている。100万円以下、原付並みの維持コスト、狭いスペースにも置ける、それでいて屋根付き4輪の安心感。

スタートアップ企業ならではの思い切ったコンセプトに期待が高まるがその実態はどうなのか? 長年自動車業界で活躍し、EVに詳しい鈴木万治氏が、開発元のKGモーターズに密着取材し、その実像をレポートする。第一弾はKGモーターズの代表取締役CEOで電動モビリティ専門YouTuber 「くっすん」としても活躍する楠一成氏の想いがいかに『ミニマムモビリティ コンセプト』に結実したかを解説する。

100万以下の超小型EV「ミニマムモビリティ コンセプト」誕生秘話【KGモーターズ徹底分析 第1回】(レスポンス)