【話題・自動運転】ピーター・ティールも認めた「自動運転芝刈り機」のポテンシャル

世間では乗用車や物流トラック向けの自動運転テクノロジーが注目を集めているが、このカテゴリーは実用化までの道のりが長く、まだ先が見通せない状況だ。そんな中、コロラド州ボルダーに本拠を置く「シンセロボティクス(Scythe Robotics)」は、インスパイアードキャピタルやトゥルーベンチャーズなどのVCから1860万ドル(約20億円)を調達し、自動運転の芝刈り機を発売するとアナウンスした。

ピーター・ティールも認めた「自動運転芝刈り機」のポテンシャル(Forbes JAPAN)

 

Tagged on: ,