【市場・海外】米のユーザー調査、EVは4位だが厳しい条件

市場調査会社の米Gartner社は、米国の消費者を対象に、次に購入したいと考える自動車向けのパワートレインを調査した結果を発表した。その結果、1位がガソリン、2位がハイブリッド、3位が天然ガス、4位が電気自動車(EV)、5位がディーゼル、となった。このうち、4位となったEVに興味がある消費者のうち、約1/3は従来の自動車よりEVの価格が高い限りは購入しないという。例えば、EVの価格が従来の自動車に比べて1万米ドル高くても、EVを購入すると答えたのは全体のわずか5%にとどまった。また、EVに興味を持つ消費者のうち、約22%は、EVの走行距離が190km程度あれば満足すると回答した。走行距離が80~130kmであれば、12%の回答者が受け入れるという。充電時間が4~12時間の場合、全体の56%が受け入れると回答した。

米国の消費者が次に購入したい自動車のパワートレインについてGartnerが調査、EVは第4位(Tech on)

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