【話題・企業】スズキは軽EV開発やる気なし!「軽自動車の父」修会長引退で問われる存在意義

「軽自動車の父」として知られる鈴木修・スズキ会長が会長職を退く。同時に公開した新たな中期経営計画では「軽自動車EV」の開発を掲げているが、その内実はかなり厳しい。これまで小さくてリーズナブルな車で勝負してきたスズキだが、「軽自動車EV」はEV市場の中でも最も攻略が難しいカテゴリーだからだ。EVシフト後の世界で、スズキは競争力を発揮できるのか。特集『EV・電池・半導体 脱炭素の最強カード』(全13回)の#5では、その情勢を占う

スズキは軽EV開発やる気なし!「軽自動車の父」修会長引退で問われる存在意義(ダイヤモンド・オンライン)

 

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