ソフトバンクテレコムなど10社は3月7日、飲料自動販売機を活用した電気自動車(EV)用充電器の国内インフラ普及事業を開始すると発表した。参加企業は、ホーキング、インキュベーター、日本ユニシス、ソフトバンクテレコム、ソフトバンクモバイル、ビーライト、パナソニック電工、福西電機、内外電機、愛知電機で、ホーキングが出資及び提携関係を確立する国内飲料オペレーター組織も連携する。
【企業・インフラ】ソフトバンクテレコムなど、飲料自販機活用でEV充電器
- 【話題】大阪府で本格的EVカーシェア
- 【新製品・提言】2015年、バッテリー業界の行方を解く