【話題・自動運転】山手線で「自動運転」試験、終電後に実施へ 「ヘッドアップディスプレイ」もテスト

JR東日本の深澤祐二社長は2018年12月4日(火)、山手線で自動列車運転装置(ATO)などの走行試験を行うと発表しました。運転士が乗らない自動運転(ドライバーレス運転)は、踏切がない全線高架橋の新交通システムなどで実用化されています。しかし、普通の鉄道では踏切での自動車との衝突など、想定外のトラブルや事故への対応が難しく、営業運転での本格的なドライバーレス運転は実現していません。

山手線で「自動運転」試験、終電後に実施へ 「ヘッドアップディスプレイ」もテスト(乗りものニュース)

 

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