【インフラ・未来】充電さえも完全無人化、未来のロボタクシーはここまで進化する

電気自動車(EV)の充電時にケーブルを接続する必要がないワイヤレス給電システムが注目されている。世界中の大手自動車メーカーとの提携を進めるワイトリシティは、駐車中のクルマに充電するだけでなく、走行中のクルマに充電したり、都市の移動型電力バンクとして電気自動車を活用したりすることを目指している。電気で走る自動運転タクシー(ロボタクシー)は実現可能だ。運輸やエネルギー、それに人口統計といった動向からは、未来の自動車が自律的に動くようになること、化石燃料でなく電気で動くこと、個人所有でなく共有になることを示している。

充電さえも完全無人化、未来のロボタクシーはここまで進化する(MIT .technologyreview)

 

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