【施策・自動運転】内閣府SIP第2期「自動運転」を完全解説 目標や研究開発内容、実証実験の実施計画は?

2020年の東京オリンピック・パラリンピックで日本の自動運転技術を世界に披露する——。そんな目標も掲げ、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)が日本自動車工業会などと連携して、自動運転部門で実証実験を進めている。SIP第2期は予定より1年前倒しし、2018年度から2022年度までの間、自動運転システムの開発・検証(実証実験)や自動運転実用化に向けた基盤技術開発、規制改革・制度整備などについて研究を進める予定だ。SIP第2期の計画の全貌に迫る。

内閣府SIP第2期「自動運転」を完全解説 目標や研究開発内容、実証実験の実施計画は?(自動運転LAB)

 

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