7月7日~9日にかけて箱根で開催されているアプリ開発競技会「スマートフォンアプリジャム(SPAJAM)2018」。本選のテーマが「モビリティ」であることが発表され、参加者がアプリ開発に取り掛かっている。そんな中、同大会のプラチナスポンサーとなっている関西電力の次世代型低速・短距離モビリティ検討プロジェクトは、会場となっているCOLONY箱根の駐車場で開発中の乗り物「iino」のコンセプトデモを実施した
時速5kmにこだわる街乗りモビリティ「iino」がSPAJAM参加者の刺激に(k-tai.watch.)