【地方自治・自動運転】横浜市:地域交通が抱える課題に自動運転で挑む

日本第2の都市、横浜市。人口は373万人(2018年4月1日時点)を超える巨大都市で今、自動運転車を公共交通手段として導入するプランが着々と進む。業種や企業規模の枠組みを超えて、IoTビジネスを目指すプレーヤーの連携を実践する場としてスタートした取り組み「I・TOP横浜」の下で進行中の自動運転プロジェクトだ。

第1回 横浜市:地域交通が抱える課題に自動運転で挑む(日経BP 新・公民連携最前線)