【話題・自動運転】GPU搭載の自動運転デリバリーロボット「Robby」をシリコンバレーで見た!

米カリフォルニア州のシリコンバレーでは自動運転のデリバリーロボット「Robby」が実際に歩道を走行し、主に食料品、雑貨品、パッケージ品などを配達している。オンライン上でオーダーされたものを、レストランや市場、物流センターからピックアップして、今日も人々の家に届け続けている。開発したのはRobby Technologies社。MITのPhDによって創設された。このロボットにはコンピュータビジョン技術とロボット工学技術が使われ、更には人と協調する配慮が盛り込まれている。これらの技術を根幹で支えているのがNVIDIAの「GPU」だ。こうした背景があって、Robby Technologiesは「GTC 2018」の展示ブースで自社のデリバリーロボットを紹介した。

GPU搭載の自動運転デリバリーロボット「Robby」をシリコンバレーで見た!(第1回) Robby Technologies社インタビュー(ロボスタ)

 

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