【提言】『もう電気自動車リーフの出番はなくなった』

マツダでミラーサイクル・エンジン開発を主導したエンジン博士の畑村耕一博士(エンジンコンサルタント、畑村エンジン開発事務所主宰)が、2018年のスタートにあたり、「2017年パワートレーンの重大ニュース」を寄稿してくださった。パワートレーンの現在と未来について、プロの見方を聞いてみよう。第2回は、『地球にやさしいハイブリッドにEVの素晴らしい走りを加えたシリーズハイブリッド』、つまり日産・ノートe-POWERについて、だ。

『もう電気自動車リーフの出番はなくなった』畑村耕一(niftyニュース/モーターファン)

『電気自動車は本当に地球にやさしいか』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」④(モーターファン)

 

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