【施策】電気自動車、次世代半導体で走行距離を1割アップ

経済産業省はトヨタ自動車、三菱電機、新日本製鉄などと共同で、省エネ効果が一段と高い電気自動車(EV)の開発に乗り出す。電力の損失が少ない「次世代パワー半導体」を載せ、現在と同じ充電量で1割長く走れるようにする。2014年をめどに試作車を完成させ、18年の実用化を目指すとしている。

電気自動車、さらに省エネ 走行距離を1割長く(日本経済新聞)

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