【企業・インフラ】昭和シェルがEVにも対応する次世代SS開設

昭和シェル石油は、エンジン車に石油製品を供給するとともに、電気自動車(EV)には急速充電サービスを提供する環境配慮型の次世代サービスステーション(SS)「クリーンeco(エコ)新屋敷」を岡山市北区に12月17日開設する。太陽光発電を設置して使用電力を賄うほか、LED(発光ダイオード)照明を導入してCO2排出量を削減する。

昭和シェル石油の次世代SSがオープン、EVにも対応(ECO JAPAN)

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