【地方自治】山口県など、二酸化炭素の削減効果などを検証

二酸化炭素の削減効果などを検証し、地球温暖化対策に役立てるのが目的だ。県や山口大学などで構成するプロジェクトチームは、団体向けに電気自動車と電動バイクを無償で貸し出す取り組みを、県内5か所で始めた。このうち、長門市観光コンベンション協会には、電気自動車と電動バイクが1台ずつ、9月末まで貸し出される。バイクは岩国市に本社を置く「ツバメ・イータイム」の製品で、電気自動車は普通自動車免許で運転することができる。

二酸化炭素の削減効果などを検証(日テレNEWS24)

 

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