【企業】マツダの次世代SKYACTIVは「目標を上回る仕上がり」

マツダが2021年までの新技術投入計画を明らかにした。2018年度に第2世代となる「SKYACTIVエンジン」とマイルドハイブリッドシステムを採用する。2019年には電気自動車を、2021年にはプラグインハイブリッド車を投入する計画だ。これに先駆けて2017年秋に、次世代のSKYACTIVテクノロジーを採用したガソリンエンジンと、次世代の「魂動デザイン」を採用したモデルを公表するとしている。

マツダの次世代SKYACTIVは「目標を上回る仕上がり」、2017年秋にも発表(MONOist)

 

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