【超小型EV】元トヨタマンが超小型4人乗りEVを開発

世界の自動車業界がガソリンから電気自動車にシフトしつつある中、画期的な4人乗り超小型電気自動車が、日本で生まれた。開発したのは、スズキ、トヨタで自動車開発に携わってきた鶴巻日出夫社長。わずか220万円の資金を元手に、たった1人で開発を始め、タイでの量産にこぎ着けようとしている。

元トヨタマンが超小型4人乗りEVを開発(プレジデントオンライン)

 

 

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